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カテゴリー:加工

Muku一枚板「楠」加工

トトロの木で知られている(国産)の特大一枚板加工

 

この度KUKUでは4mの特大楠の一枚板制作/加工をご依頼頂きました。
京都の北、京丹後から九州までトラックで仕入れをしに行き、難しい加工に悩まされながら丁寧に仕上げた一枚板なので納品が嬉しくもあり、寂しくもあります。。!

 

今回の一枚板はこちら。(塗装下塗り後)
楠,一枚板,一枚板加工

長さ4m、幅1260cmの大きな国産の楠です。波のような美しい杢と二股にわかれている先端がポイント。ご依頼主様にも杢を気に入って頂けました。

 

一枚板の加工の始まり、まずはワイドサンダーで表面を研磨、平にします。

KUKUで使用しているワイドサンダーはおよそ1300cmまで加工できるので今回はギリギリサイズ・・・少しドキドキしながら最初の研磨。この後、反りを防ぐためにしばらく倉庫にて乾燥させます。

 

次は、割れも目立ったのでちぎりを入れること、そして丁寧に穴埋め加工をしていくことが必要でした。
穴がうまるとその部分もアクセントになるので穴があるから悪い板、ということではないのです^^

楠,一枚板,一枚板加工
このリボン型のものが”ちぎり”です。割れがこれ以上広がるのを止めてくれます。

 

楠,一枚板,一枚板加工
穴埋めも、樹脂などで一つ一つ、丁寧に・・・。(写真には載っていませんが細かいヒビ割れも手作業でうめていきます)

 

この間もワイドサンダーを様子を見つつかけ、穴を埋め、の繰り返しです。
大きな板なので一つ一つの移動も大変^^;

 

塗装の下塗りが終わった状態でこの美しさなので、塗装後はますます杢が美しく、ご依頼主様にも喜んで頂けるのではないかと思います。
楠,一枚板,一枚板加工

掘りごたつの天板になるそうなのできっと大迫力の素敵な天板になりますね^^

 

KUKUでは一枚板の加工のみも承っております。

加工についてのお問い合わせもお気軽にどうぞ!

 

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